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自閉症の妹を持つ兄が、監督を務めたドキュメンタリー映画「ちづる」のご紹介

http://chizuru-movie.com/index.html

二十歳になる自閉症の妹を持つ兄が、監督を務めたドキュメンタリー映画「ちづる」

10月29日から上映が始まっているのですが、まだ見に行けていません(>_<)

でも、これは是非見てみたい!

予告編を見ると、まさにデジャブ?な女の子「ちづる」さん

そしてお母様と、今回監督を務めたお兄さん

彼らが何を思い、考え、感じているのか・・・?この映画を通して感じてみたい!

しかし・・・

現実問題行ける時間は取れるかな・・・?じゃなくて取るっ(>_<)

 

 

はぁもにぃフェスティバル「き・み・と」 (発達・知的)障碍児・者に対する理解と支援資料

 

当日は大パネルで展示しました。
とてもわかりやすく、よくまとめられていると思います。
(自画自賛?いえ、理事・青山とZENM・三好さんのおかげですm_m)

2011.8「自閉症カンファレンスジャパン」リー・マーカス氏の言葉「自閉症とは」

引用を快くご許可下さったマーカス氏に感謝です。

この文章は絵本「こぶたのふらっとくん」の最後にも掲載させて頂いていますが、見逃されている方のために・・・

私はとても感動しました。

自閉症とは

自閉症は目に見えない。誰も自閉症を見ることは出来ない。それが私を私たらしめる事の1つである。

自閉症は私の脳の働き方に影響する。脳はいつもスイッチが入っているコンピューターのようなもので

生命と学習活動を維持している。自閉症のために脳の働き方が他の人と違うことがある。

自閉症の脳を持つことは自閉症オペレーティングシステムで動いているようなものである。

ほとんどの人は普通のオペレーションシステムで動いている。

自閉症のために私は世界を特定の方法で経験する。時にそれは他の人と同じだが、時に違ったものになる。

 

自閉症であるということは間違っていることではない。

自閉症とはもう一つの思考方法であり存在のありかたである。

元チャペルヒルTEACCHセンター所長 リー・マーカス

 

 

 

障碍と障害についてーはぁもにぃ的解釈

「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人はぁもにぃ・・・今ではこのように表記していますが

設立当初はあえて「発達及び知的障害児・者を支援する会」特定非営利活動法人はぁもにぃ・・・と表記していました

何故か?というと

日本という国で「障碍特性」を持つ人が暮らす場合、残念ながら不自由することや、不平等を感じることが本当に

多く、とても「ひとつの個性として」なんてきれいごとではすまない、間違いなく「ハンデキャップ」を痛感させ

られる出来事が数多くあるからなんです

そもそも「その特性」が原因で、理解されずに困った事態に陥ったり、冷たい視線を浴びせられたり、色々不都合な

ことがあるのに、「その違い」を理解しようとせずに、「人は誰でもそれぞれ個性があって皆違うもの。障害と

呼ばれる特性も一つの個性にすぎない。」などと美しくまとめられては困ります

そういう方に問いたいが「じゃあその個性が原因で、あなたはどれだけこの社会の中で生活していくのに、誤解を

受けて辛い思いをしたり、もしくは生活そのものに不具合が生じていますか?」

「そういう誤解や不具合、不自由といったものを、「その特性」があっても感じずに済む社会になって、初めて

「障害」「障碍」となるのだ」という考えから、はぁもにぃではそれが解消されるまで「障害」という言葉を

使っていこうと考えていました

でもこの4年間で、沢山の方達とつながり、ご支援を頂く中で、その考え方も少々意固地だったのかと反省・・・

この事実を、当事者や家族以上に真剣に考え、改善していこうと動いて下さっている方達がたくさんいることを知り、

「うん大丈夫!日本でも障害が障碍と呼べる日がやってくる」と思えるようになりました

もちろんまだまだです・・・

そのために、はぁもにぃも頑張ります!