障碍と障害についてーはぁもにぃ的解釈

「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人はぁもにぃ・・・今ではこのように表記していますが

設立当初はあえて「発達及び知的障害児・者を支援する会」特定非営利活動法人はぁもにぃ・・・と表記していました

何故か?というと

日本という国で「障碍特性」を持つ人が暮らす場合、残念ながら不自由することや、不平等を感じることが本当に

多く、とても「ひとつの個性として」なんてきれいごとではすまない、間違いなく「ハンデキャップ」を痛感させ

られる出来事が数多くあるからなんです

そもそも「その特性」が原因で、理解されずに困った事態に陥ったり、冷たい視線を浴びせられたり、色々不都合な

ことがあるのに、「その違い」を理解しようとせずに、「人は誰でもそれぞれ個性があって皆違うもの。障害と

呼ばれる特性も一つの個性にすぎない。」などと美しくまとめられては困ります

そういう方に問いたいが「じゃあその個性が原因で、あなたはどれだけこの社会の中で生活していくのに、誤解を

受けて辛い思いをしたり、もしくは生活そのものに不具合が生じていますか?」

「そういう誤解や不具合、不自由といったものを、「その特性」があっても感じずに済む社会になって、初めて

「障害」「障碍」となるのだ」という考えから、はぁもにぃではそれが解消されるまで「障害」という言葉を

使っていこうと考えていました

でもこの4年間で、沢山の方達とつながり、ご支援を頂く中で、その考え方も少々意固地だったのかと反省・・・

この事実を、当事者や家族以上に真剣に考え、改善していこうと動いて下さっている方達がたくさんいることを知り、

「うん大丈夫!日本でも障害が障碍と呼べる日がやってくる」と思えるようになりました

もちろんまだまだです・・・

そのために、はぁもにぃも頑張ります!