働く障碍者に光を!「はーとふるメッセ実りの集い2012」で「千葉ロッテマリーンズ大賞」を頂きました♪

大賞受賞記念撮影?はぁもにぃ利用児童達とマー君、チーバ君♡

このイベントでは受賞経験のある福祉施設のブース販売も同時開催されました。
もちろんCommunity Cafe ♭(ふらっと)&お菓子工房はぁもにぃも出店♪
この日はボランティアメンバーの若者達が販売を手伝ってくれたおかげで、ブースに花が咲き?商品が
大いに売れました(^^)v

・・・・・…・…・・…・…・・…・…・・…・…・・…・…・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年は、販売部門で最優秀賞「千葉ロッテマリーンズ大賞を頂くことができました。

明日、千葉テレビ「ウィークリー千葉県」で「はーとふるメッセ実りの集い」の様子が放映されるそうです

(3月10日夜10時)

 

この4月ではぁもにぃを立ち上げてからちょうど丸5年を迎えます。

きっかけは、広汎性発達障碍の特性を持ち千葉市内小学校特別支援学級に通っている娘(当時小1)の
担任教諭の一言でした。

「先に逝く私達は、この子達に一体何を残せばいいのか?」の問いに先生が下さった答えです。

「この子達に必要なものは家やお金といった資産ではないと思います。共に過ごせる仲間と彼らを支援
してくれる人達、そして居場所なんだと思います。」

さらに先生はおっしゃいました。

「毎年生まれてくる命の中には、一定のパーセンテージで障碍を持つ子どもたちがいます。 彼らは誰かは必ず
引き受けなければならない、でも誰も引き受けたがらないそれを
『僕が(私が)引き受けます!』
と名乗りを上げてくれたのだと思います。
素晴らしい子ども達だと思いませんか?
優しい子ども達だと思いませんか?
だから私は心のそこから彼らを尊敬しています。」

この言葉を聞いた時から、私の中で我が子が障碍を持って生まれた意味が大きく変わっていきました。

はぁもにぃのミッションです。

「知ってもらうこと」
発達障害や知的障害は目に見えません。
だから彼らは理解されにくく、その特性を知らない人達から受け入れてもらうことが難しい現状があります。
でも彼らを知るとそんな現状は一変します。
皆が彼らを好きになります。
純粋で一生懸命な彼らと一緒にいることで、 逆に元気をもらったり癒されたり・・・
はぁもにぃのミッションは、そんな彼らの魅力を 皆さんに伝えていくことだと思っています。

障碍のある人もない人も、あるのは優劣ではなく ただ違いだけ・・・

誰もがそれぞれの違いを認め合い、助け合い、時に補い合うことが出来たら・・・

半径20キロ圏内からの真のノーマライゼーション社会を目指して
次世代に向けて 皆が幸せを感じる街づくりをしていきたい

今回大賞を頂いた「地域の方達と障碍のある方達との架け橋になりたい」 Community Café ♭(ふらっと)は、
はぁもにぃの思いを伝える場所であり、 「就労支援プロジェクト」お菓子工房 はぁもにぃで 作られるお菓子は
思いを伝える商品です。

それと同時に、困難な障碍を引き受けて生れてきてくれた彼らに対する感謝と彼らの頑張りに報いる場所
でもあります。

一生懸命頑張った彼らの一カ月の働きが、決して現況のような低工賃であってはならないんです。

はぁもにぃではこう考えています。
「私達が始めた試みが成功のビジネスモデルになれたら・・・」
「そのノウハウを皆で共有して、願いを実現することが出来るのではないか?」

まだまだ発展途上の弱小NPOの身で言えることではありませんが、実現させていきたい大きな夢であり、目標です。

今回、賞を頂いたことで「我々の目指す方向性は間違っていないんだ!」との思いをさらに強くすることが
できました。

来年度、はぁもにぃは新たな一歩を踏み出します。

次世代のにむけて、「就労継続支援AB多機能型事所」を開業する予定です。

新しいステージで、その目標の実現に向けて頑張っていきたいと思います。

「発達及び知的障碍児・者を支援する会」 特定非営利活動法人 はぁもにぃ 理事長 長浜 光子